道しるべ

道を歩いていて分かれ道に来たとき、どちらに行ったらよいのか。

道がわかっているときはそのまま進めますが、わからないときは道しるべがあると安心ですね。

また、道は平坦なところもあれば、砂利道や坂道、曲がり道などもあります。

周りの景色もいろいろですし、そのときのお天気もさまざまです。

自分の進む道が歩きやすい道ばかりではありません。

歩きにくい道だとしても、そっちに行きたいときもあれば、行かなくていけないときもある。

準備までいかなくても、心構えや心づもりがあれば何とか過ごしていくこともできます。

そのようなときに易がヒントになります。

易には4つの使い方があります。

易を用いて何かを論じようとする人は
易の辞を崇めて法とする

易で以て行動しようとする人は
易の変化を大切にする

易を見て何かの道具を製作しようとする人は
卦の象を模範とするがよい

易を以て未来を占おうとする人は
易の占断を遵奉するがよい

また、易にはいろいろな種類があるのですが、
「行動しようとするときに 易の変化を大切にする」ものとして

「梅花心易」という占いががあります。

梅花心易は、自分と周りの関係性をみて、どのような影響があるか、どのような変化があるかのヒントを示してくれます。

順風か逆風か、何が後押しになりそうで、何がハードルになりそうなのか、そのヒントも表れます。

『運勢が強いときは強いときの、弱いときは弱いときの、過ごし方がある。』
占いの師匠 隈本 健一さんの言葉ですが、これまでも何度も実感しています。

道しるべをうまく使いたいですね。