願いが叶いやすくなるセミナー

ほっと一息

何年か前の流行語大賞の候補にもなり、今では普通に使われるようになった「断捨離」という言葉があります。

まだそんなに全国区でなかったころ、断捨離を主催されている やましたさんが石川県在住でしたので、当時石川県に住んでいた私はとあるご縁で「断捨離」のセミナーを受講しました。

断捨離は今はもっと進化して、セミナーの内容も変わっているのだろうと思いますが、当時のセミナー資料を今もときどき参考にしています。

片付けのハウツーセミナーではなく在り方セミナー

断捨離は片付けのハウツーセミナーではなく在り方セミナーです。

セミナー効果で部屋は片付いて(片付けて)持ち物も少なくなりましたが、それだけでなく、自分自身にフォーカスしてどう過ごしていくか、どういう人で在りたいかを明らかにする、そのようなことにつながるものでした。

2010年に書いたブログです。


2年ほど前、教育講演会に参加したホールで
「○△□セミナーを受けたら、願いが叶いやすくなるよ」
という話し声をキャッチ。

なに?なに?願いが叶いやすい?
ダンボの耳

「そのセミナーのすぐ後に、希望していたアパートに
空きがでて入居できることになってん」

おー、知りたい知りたい
そんなときだけ実行力のある自分。
講演会終了後に、その話をしていた人のところに行き
聞いてみました。

なんというセミナーですか?
「だんしゃりセミナー」
は?
だんしゃり?
それはいったい何者?どんな字書くの?

聞いてもよくわかりませんでしたが
その人の知り合いの方がされているとかで
次に開催するときに連絡してもらうことにしました。

そしてしばらく後、セミナーのお知らせが。
当時はフィードバックしながらのセミナーだったので
平日の夜、月に1回を3ヶ月
講師の方のご自宅で行っていました。

だんしゃりとは「断捨離」と書きます。
家のガラクタを片付けることにより心の中も整理して
人生を快適に過ごす運命学。

ざっくりいうと、家の中の不要なものを捨てて
すっきり過ごそう。
私たちはものをなかなか捨てられません。
私も年季の入った片付けられない女でした。

後で片付けよう、まだ使えるし、もったいないからとっておこうと、
部屋の中はものであふれかえっていました。

断捨離セミナーに参加すると目からウロコがぼろぼろ。

早く家に帰って片付けたい、捨てたい
そんな欲求がふつふつと沸いてきました。
いっしょに参加した方は家に帰るまで待てずに
セミナー終了後の帰り道、駐車場に車を停めて
車の中を片付けたそうです。

私もさっそくとりかかります。
まずは手ごろなところから。

化粧品やこまごまとしたものを入れてあったケース。
でるわでるわ
なんでそんなもの取っておいたのか。
化粧品の試供品の小瓶や小袋、
中身が揮発してからっぽのものも含めて20個以上。
使い終わった口紅、使わなくなった口紅30本以上。
期限の切れた胃腸薬5箱(もらいものです)
ホテルから持ち帰ったハブラシやシャンプー、
ブラシ10個以上。

勢いにのってクローゼットも。
もう何年も着ていない服、体型が変わって
着られない服などなどゴミ袋で10袋以上。
なんと使わないものをためこんでいたのか。

そのとき気づいたこと
「使えるもの」と「使うもの」は違う。
使うものは残しておいて、
使えるけど使わないものは処分。

今までまさしく足の踏み場のなかった自室も
今はネコが運動会してます。

断捨離はとても奥が深いです。


不要なもの自分にそぐわないものを入り口で断つ(入ってこないようにする)、出口から出す(捨てる)

でも、どんどん物は自分のところに入ってくるし、そして捨てられない。
なぜ物が入ってくるのを断れないのか、捨てられないのか、溜め込むのか、それは心が関係しています。そして、それを変えることもできます。

大切なのは、
時間軸:今
重要軸:自分

それまで気づいていなかった、あるいは、気づかないようにしていた、無意識に行動にブレーキをかけていたことをクリアにすることでアクセルが利くようになります。
そしたら、願いも叶いやすくなりますね。

頭で考えているだけでなく、実際に身体を動かす、動く、ということも大切なことであることがわかりました。

私は断捨離がきっかけになりましたが、皆さんにもきっときっかけがあると思います。

変わりたい方は、動いてみることをおすすめします。