猫好きさんのタロットカード 【魔術師】

ほっと一息

私は猫が好きで、タロットカードが好きなので、猫をモチーフとしたタロットカードをいくつか持っています。
猫の神秘的なところや可愛さ、賢さがタロットカードとの相性のよさになっていると思います。

リアルな感じのものから、かわいい系、シック系など見ているだけでも楽しいので、カードによって印象がどう違うかご覧ください。


今回見比べるカードは『大アルカナ 1 魔術師  *THE MAGICIAN*』です。

通常のライダー・ウエイト版のカードには、魔術師が描かれています。
魔術とは変化をもたらす業とされています。
かつて19世紀ころは科学とも言われていたようですが、自然界の常識を超えて目的を成し遂げるために人や環境に影響を及ぼすことという認識です。

このカードには4つの魔法の道具が描かれています。
ワンド(杖)、カップ(聖杯)、ソード(剣)、ペンタクル(紋章)
これらを使ってこれから創造するということでしょう。
このカードは、スタートする前の状態を表しています。

猫のタロットカードではどのように描かれているでしょうか。

TAROT OF WHITE CATS


頭の上に無限大マークは、高次の力で変化を起こそうとする精神力を表しているとも言われています。
動きの感じられるカードですね。

Tarot of PAGAN CATS


このカードでの無限大マークは、耳と耳の間、額のあたりに描かれています。
自分の中の潜在能力を表しているのでしょうか。
ところで、リアルの白猫では額にグレーの模様が入っている場合がよくあります。
このカードの作者もグレーの模様の入った白猫を飼っていたのでしょうか。

THE BAROQUE BOHEMIAN CATS’ TAROT


挙げた右手にもっているワンドが百合の花の装飾でおしゃれです。
気になるのが足元の小さなお人形のようなもの。使い間なのでしょうか。

MEDIEVAL CAT TAROT


このカードはとてもシンプルな背景で、その分、服装や道具に目が行きます。
テーブルの端に置かれたソードが落ちそうで落ちない微妙なバランスですね。

TAROT OF THE CAT People


あら?猫がいない・・・と思いきや、意外なところに。


タロットカードには意味や象徴がありますが、見たときの印象もカードを読むときの大切な要素となります。
カードは1枚の静止画ですが、そこからいろいろなストーリーを展開していきます。
同じ「魔術師」のカードでも、絵柄によって広がる世界が違いますね。
その日の気分によっても見え方が違うかもしれません。今日はどのカードが気になりましたか?